不倫相手と復縁する方法とは?不倫に伴う慰謝料のリスクもきちんと理解する。

7月 31, 2020

どうしても復縁したい!と願うあなたですが、

たまたまそれが既婚者で不倫関係になってしまうこともありますよね?

それでも相手と不倫関係になってもいいから、

元カレとヨリを戻したい、一緒にいたい・・。

そんなあなたのために、

不倫相手と復縁にいたるまでに知っておきたいリスクやその実践方法

体験談などについて詳しくまとめてみました。

 

Contents

不倫相手(既婚者)との復縁する上で、慰謝料を請求されるリスクを知っておく。

元カレが既婚者で、不倫として復縁に至るまでに生じるリスクとして、

不倫相手の奥さんから慰謝料を求められるケースがあります。

さまざな角度から不倫の伴う復縁のリスクを考えてみましょう。

 

不倫相手と浮気した際、慰謝料を請求される証拠品6選。

不倫相手と復縁したい!という思いにかられ、

後々浮気、不倫の証拠として慰謝料を請求されやすいものをシェアします。

 

慰謝料を請求されやすい証拠品 その1「メール、SNS(LINE、フェイスブック、ツイッターなど)。

特に肉体関係があったと推測されるようなメール内容は慰謝料に不利となります。

 

慰謝料を請求されやすい証拠品 その2「写真、動画」。

ホテルに出入りしているもの、性行為やそれに近い写真や動画は保存しないようにしておきましょう。

またはそういった証拠を撮影されない様に注意も必要です。

 

慰謝料を請求されやすい証拠品 その3「浮気、不倫を自白した録音」。

パートナーや浮気・不倫相手が浮気・不倫の事実を白状した音声は証拠となります。

不倫相手への謝罪の気持ちがあった上での録音以外に盗聴のリスクもあります。注意しましょう。

 

慰謝料を請求されやすい証拠品 その4「電話の通話記録・通話履歴」。

特に肉体関係があったと推測できる電話の通話記録は慰謝料において不利になります。

不倫相手との電話、盗聴などには十分に気を付けましょう。

 

慰謝料を請求されやすい証拠品 その5「領収書」。

特に肉体関係があったと推測できる、ホテルなどの領収書は控えずに破棄しておきましょう。

 

慰謝料を請求されやすい証拠品 その6「探偵・調査会社の報告書」。

上述の証拠品は調査員がおさえておきたいものばかりです。

さらに尾行などに伴う、目撃情報を記載した報告書なども不利な証拠となります。

 

複数の証拠品を組み合わせて,慰謝料が請求されるリスク。

上記6つの証拠品の中でも、肉体関係などの明確な証拠品が見つからなかったとしても注意は必要です。

複数の証拠品から不倫の事実が明らかにされ、慰謝料を請求される可能性もあります。

 

不倫の証拠品がなくても、弁護士に自白を誘導されて慰謝料を請求されることも。

また、不倫相手のパートナーが依頼した弁護士などから

「法的処置」という言葉等で巧みに誘導され、

不倫の関係性を自白したものを音声録音されて証拠品を掴まされることもあります。

 

証拠品を徹底的に残さないよう、厳重に注意しても、

こういったケースから慰謝料を請求されることもあります。

くれぐれも不倫の伴う復縁には十分注意しましょう。

 

不倫相手のパートナーに支払う、慰謝料の相場はいくらぐらい?

慰謝料の一般的な相場は以下の通りです。

・100万円~300万円(別居や離婚をする場合)

・20~100万円(別居や離婚をしない場合)

不倫によることが原因で、別居や離婚するかどうかによって

目安となる金額は異なります。

裁判の判例の中には500万の慰謝料を請求されたケースもあります。

 

不倫相手(既婚者)と復縁したい、男性からのサイン、心理面とは?

<参考図書>

不倫相手が男性で、その男性も不倫してでも復縁したい、

と思っている心理面を示すサインなどあるのでしょうか?

実際に不倫関係に至った男性からの視点をシェアしてみたいと思います。

 

男性目線の不倫にいたるサイン その1「恋をしたい。」

妻も愛しているけど、不倫相手も好きになってしまう男性も少なくありません。

そういった方達の言い分は、

相手にも家庭があるし、お互いに子供がいるし、パートナーのことが嫌いなわけでもない。離婚する理由がない。

たとえ離婚して再婚しても、そこからはまた日常生活が続く。そしたらまた恋をしてしまうだろう。

要するに独身時代と同じように誰かに恋したり、

あのドキドキ感を味わうために不倫してしまう、ということが本音の一つのようです。

 

これは復縁したい女性たちが男性を再び振り向かせるポイントと同じで、

女性としての魅力、セクシャリティをいかに発揮して、

男性をドキドキさせられるかどうか。

 

男性目線の不倫にいたるサイン その2「女性から頼られたい男性本能。女性のかわいさ不足が原因?」

結婚してからは徐々にセックスレスになって、

男女関係としてはなあなあになってしまう夫婦関係も少なくありません。

そういった男女関係のなあなあから、

外で違う女性を求めてしまう男性本能というものがあります。

それで浮気・不倫に至ってしまうケースは多いものです。

 

とはいえ、外での恋愛が知られたら困る一方で、

「この人、外では大丈夫なのかしら?」と女性として心配されたい。

そんな矛盾した気持ちもあるのが男性心理の一つです。

自分からばらされたくないし、妻に証拠を握られたくはないけど、

少しくらい嫉妬してほしいという気持ちはあるかもしれないですね(苦笑)

夫婦関係によっては、

こうした男性心理が満たされない関係性に悩んでいる男性も少なくありません。

そんな中「女性に甘えられ頼られることでやる気を出す男性心理」もあります。

 

それをうまく引き出せることが得意な女性に、

本能的に満たされたいと惹かれる形で不倫にいたりやすいでしょう。

 

不倫してでも復縁したいあなたは、

まずはきちんと相手の悩みに耳を傾け、その悩みに対して力になろう、

そんな献身的な姿勢が相手の心を動かすポイントになります。

 

男性目線の不倫にいたるサイン その3「愛情表現に飢えている。」

男性の中でも根っからの女性好き、というタイプもいます。

そういう人はどんなに浮気や不倫を繰り返して反省しても、

根っこが女性好きなのでいろいろな女性たちに恋したり関係をせまってしまいがち。

 

結果的に離婚するかそういった性癖の夫と呆れられ、

放っておくしかないと諦めるかのどちらかになってしまうそうです。

 

そういった女性好きの男性の本音として、

奥さん側からももっと愛情表現すればいいのに、という声も。

妻側も夫にもっと愛情表現をすればいいんじゃないかと思います。

夫婦になると、どうしても愛情表現しなくなるでしょう?それが問題なんだと思う。

毎日、好きだよとお互いに言い合っていたら、それほど疑惑もわかないんじゃないかなぁ。

Dさんは外で恋愛して、家庭は単に責任だけで維持するのは「違う」という持論があります。

恋人も好きだし、妻も好き。立場は違うが、同じ女性としてみている。

 

妻にとって自分をないがしろにされたり外泊が続いたりするようなら、疑惑を持つもの。

しかしDさんは妻に疑われない様に最善を尽くしていて、

いつでもきちんと本心で妻に愛情を伝えているのだそうです。

 

もしもあなたが不倫の伴う復縁を考えているようでしたら、

満たされていない男性の恋心を動かすような言動を普段から心掛けることがおススメです。

 

奥バレ後の復縁は可能なのか?

不倫から復縁を考える場合、元カレの奥さんにバレることは致命的です。

ほとんどの場合、元カレがあなたとの不倫関係を終わらせようと動きますし、

奥さんから弁護士に相談され慰謝料など法的なアプローチをされるかもしれません。

 

ここでは、例外的な話ではありますが、

一つの体験談をシェアして一つの参考にしていただければと思います。

あくまでこういった不思議な可能性もあるんだな、

と視野を広げるキッカケにしていただければ幸いです。

 

【奥バレ体験談】ご主人が元カノと不倫関係の伴う復縁が奥さんにバレた結果、最終的には友達関係にいたった不思議な話。

<参考図書>

タイトルからみるとあり得ない不思議な展開ですが、

そのプロセスはかなり泥沼そのものです。

一部要約したダイジェスト版をシェアします。

一つの不倫復縁の理想形、なのかもしれません・・^^;

まずはどうぞご覧ください。

 

<登場人物>

Kさん:お父さんの不動産会社を若くして相続した女社長。

ご主人:Kさんと同じ不動産会社の年上社員。社内結婚。

Nさん:ご主人と不倫関係。訳あり子持ち美人。

奥バレ。不倫発覚。

Kさんは若くして会社を相続して奮闘している中、

後のご主人が片腕として支え、家庭も仕事も順風の日々。

お子さんが高校に進学したころ、Kさんはある違和感、女の勘が働いた。

「夫の仕事内容の報告と向かった場所の関連性に違和感を感じた」

とのこと。

その後、夫が保管しているはずの書類を探ると、

机の引き出しから女の名前の手紙が出てきた。

おそるおそる開けてみると、それはラブレター。

 

極めつけは、肉体関係を示唆する内容が書かれていたことです。

「あなたに抱かれると、とろけそうになる。」

これをみてKさんは頭に血がのぼり、差出人の住所と名前をコピーして、

翌日すぐその家を訪れたという。

(このラブレターは不倫相手への慰謝料を請求する上で有利になる証拠です)

 

 

奥さん、不倫相手と直接対決。

向かった先は普通の一軒家。

ちょうど出かけようとしていたご主人の不倫相手、Nさんが出迎えた。

リビングに通され、直接対決へ。

 

Kさん「うちの夫と付き合っていますよね?」と単刀直入に一言。

Nさん「はい。」とこちらも一言で返す。

Kさん「どういうつもりですか?」

Nさん「どういうつもりもないです。」

Kさん「はぁ?」

 

感じは悪くはない。だけど余計なことを話しないので、

何を考えているのか分からないNさん。

Kさんはストレートに食い込むしかないから、

「別れてください。」と言うしかなかった。

するとNさんは「申し訳ありません」」と頭をさげた。

 

KさんはNさんから謝ってほしいのではない。

別れてほしいのだ、と声をあらげる。

それでもNさんは「申し訳ありません」と繰り返すだけ。

そういったやり取りが続き、Kさんの感情はどんどん荒くなっていきます。

 

Kさん「あなた、結婚しているの?」

Nさん「いえ。子供がいますけど、独身です。」

ご主人といつどこで知り合ったのかと尋ねると、

Nさん「それはご主人からお聞きになってください。」ときっぱり返されます。

Nさんはどうやら、いつか奥さんであるKさんにばれることを覚悟の上、

確信的に不倫関係を続けているようです。

 

終始、核心的な返答は避けつつ、

やんわりとKさんからの追及をかわしながら上手く失礼がないように切り返すNさん。

なかなかの覚悟と信念がないと、

ここまで奥バレした状況で毅然とした態度で臨めないと思います。

 

ご主人を殴りつけ、不倫の真相をたずねる。

結局、Kさんはその日の会話を打ち切りNさん宅を出たものの、

すごく負けた感じがしたそうです。

2人は自分が入り込めないほど深く関係性が進行しているのか?

Kさんはご主人と不倫関係を続けているNさんを怖いと感じました。

 

結果、得体のしれない恐怖感に包まれ、

そのストレスでそのまま会社に連絡して早退することとなりました。

Kさんは体調不良で会社を休んだことが今までなかったので、

社員の方々はかなり驚いたそうです。

その日はずっとご主人とNさんとの関係性で頭がいっぱいで、

ストレスとショックで帰宅後はそのまま寝込んでしまいました。

 

その後、ご主人も帰宅して「大丈夫?」と心配そうに声をかけてきました。

その瞬間Kさんは何かが切れたように、いきなりご主人に殴りかかってしまいました。

ご主人に裏切られた怒りや悲しみが爆発し、我慢の限界でした。

Kさんとご主人の関係性は悪いものではない。

ラブラブしているようなものではないが、仕事も家庭も一緒に頑張ってきた仲。

ご主人を人として信頼していたし、

仕事で忙しくてセックスは激減しても月1くらいはしていた。

 

そんな中、自分を抱いていない時に別な女性を抱いていた事実に、

さすがにショックを隠し切れないでいる。

いきなり殴られたご主人だが、すでにNさんから話を聞いているのか驚きも怒りもせず、

ただ一言「ごめん」とつぶやく。

「いつからなの?」

「どうするつもりなの?」

「そもそもどうやって知り合ったの?」

「彼女はどういう存在なの?」

「別れる気はあるの?」

など、口から溢れるばかりにその想いをご主人にぶつける。

しかし、ご主人は無言のままで何も答えようとしなかった。

 

 

出張と偽り、実際はNさんとそのお子さん3人で不倫旅行の事実が発覚。

ご主人が出張でいない土曜のある日、Nさん宅を訪れると居留守だった。

しかし隣人の女性が顔をだし、「みなさんで出かけたみたいですよ。」と衝撃的な一言が。

とっさにNさんの古い友人だと嘘をついて、隣人の女性からいろいろ聞きだすと、

出張がちのご主人がいるものだと思っていたみたいで

「だって今日も三人で車で出かけていきましたよ。」とのこと。

Kさんはそれを聞いて、その場に倒れそうになりました。

なぜなら、ご主人は出張の際、確かに車で出かけていたからです。

 

その後電話しても留守電になってしまう。

「Nさんと出かけているのはわかっている。どういうつもりなの?すぐに戻ってきて。」

とメッセージを入れる。

さらにメールで、

「あなたが私を無視して今の生活を続けるなら、こちらにも考えがあります。」と送る。

しかしそれでもご主人からの返事はなく、最終的には電源も切られてしまいました。

 

出張(不倫の旅)から帰ってきた夜、

ようやくKさんにNさんのことを話し始めました。

付き合いは半年程度で別れることにした、とのこと。

手をついて謝罪の意思をKさんに示しました。

 

本当に別れたのか疑いが晴れないKさん。不倫の証拠入手。

ご主人からの自白も信用していないKさん。

とにかく真実が知りたくてしょうがなかったので、

寝静まった頃を見計らってご主人の携帯電話からNさんとの不倫証拠を入手。

メールやSNSのやり取りから推測するに、

ご主人とNさんの関係は半年どころか、1年以上は続いていることが伺えます。

 

2人の関係性の良さが分かるごとに比例して、

Kさんの精神的苦痛はますます痛みを増していきます。

「私の存在は、家庭とは彼にとってなんだったんだろう・・。」

Nさんへの怒りと共に、この状況に対する心のむなしさが常に交差する複雑な心境だったとのこと。

ある程度、メンタル的に強くないと、

とてもじゃないけど耐えられない状況だと言えます。

 

証拠を携えて、Nさんと再び直接対決へ。

さまざまな証拠を集めたうえで、KさんはNさん宅に再度訪れました。

今回ばかりはNさんも色々話してくれました。

・Nさんはご主人の元恋人

→不倫関係による復縁

・ご主人より10歳以上年下。

→奥さんは7歳年下

・奥さんと付き合っていた時期に2年ほど付き合う

→二股の事実が発覚

・奥さんと結婚する、と言われた時はNさんもかなりショックだった。

→NさんはNさんで、恋人を奥さんに奪われた心の傷があった。

・別れた後、結婚して出産したもののそのご主人が急死。

→離婚ではなく、死別だった。

・小さい時から茶道・華道をたしなみ、カルチャーセンターで先生をしている。

→きちんとした品格・教養のある美人。

 

今回は自分のことは正直に過去を話してくれたものの、

Kさんのご主人との話になると口が重たくなり、何も話してくれない。

Kさん「このままだとうちの家庭は崩壊します。あなたも理屈が分からない人ではないでしょう?別れてもらえませんか?」

と冷静に伝えたものの、そのことだけは決して顔をタテに振ることはないNさん。

この時点で弁護士に相談して

、別れさせたり慰謝料を請求させるには十分な材料がそろったと言えます。

しかしそれをしなかったKさん。

 

もしかしたら自分がご主人と別れてしまうかもしれない。

そんな恐れや不安もあったのかもしれません。

客観的にはこの時点で誰か冷静にアドバイスできる人に相談した方が、

Kさんの気持ちも楽だったんじゃないかな、とは思います。

 

半年間、ひたすらNさんに別れの催促メールを送り続ける空しい日々が続く。

KさんはNさんのメルアドは分かっていたので、毎日のように

「別れてほしい」
「夫を返してほしい」
「うちの子は父親が大好きだけど、このままだと子供にとってもよくない」

など、様々なメールを送り続けます。

しかしそのほとんどの返事がなく、

ご主人とも段々会話もなくなっていったそうです。

そんな日々が半年ほど続き、さすがにもう我慢の限界を迎え、

ご主人に離婚話をもちかけたKさん。

すると、

 

ご主人「離婚したくない。俺はKを愛している。」と泣き出します。

Kさん「だったらNさんと別れてよ」と伝えると、

ご主人「彼女とも別れられない。見捨てられないんだ。」

これは卑怯で身勝手な言い分だな、と個人的に心からそう思えました。

 

そのままKさんに抱き付いて離れないご主人。そのまま押し倒されてセックスへ。

しかしKさんも久しぶりのセックスに感じてしまい、そんな自分に嫌悪感を感じてしまいます。

さらにここから一年ほどこの泥沼状態が続きます。

 

KさんはNさんに嫌がらせメールを送り続け、

ご主人を攻めたててはセックスでなだめられる不毛の日々。

ご主人へ愛する気持ちがあるからこそ、

抱かれることへの喜びを女性として手放すことはできずにいたKさん。

 

Nさんとの3回目の直接対決。ご主人との不倫復縁のキッカケをようやく話し始める、

そんな不毛な日々が続いたある日のこと、

Nさんから「話があります。」とNさん宅に招待される、

今度こそケリをつけようと奮い立って向かったKさんですが、

Nさんのセミプロ並みの和食料理に堪能されて驚きました。

茶道・華道、そして料理の腕前など、その女性力の高さに脱帽しました。

 

そしてようやくご主人との不倫復縁のいきさつを話し始めました。

・不倫は2年前に偶然再会したことがキッカケ。

・Nさんの娘さんもご主人になついている。

・ご主人からは一切お金をもらっていない。

 

Nさん「厚かましいのは分かっているけど、このままでいさせてもらえないでしょうか?」

「たまにいいんです。彼と会うことを認めてもらえませんか?」

これに対してKさんはキレて、手元のお茶をNさんの顔にぶちまけて帰ってしまいました。

 

しかし、Kさんはこの行動を後悔していました。

Nさんが悪人だったらそんなこと全く思わなかったのですが、

Nさんは同性からみてもいい人で魅力的な人だったからです。

一人の女性としてNさんの気持ちは分かるような気がしたそうで、

あれくらい頼み込んでご主人とのことを想えるほど、自分はご主人を愛しているのかも分からない。

とても複雑な心境になってしまったそうです。

 

ご主人の本音「例え別れたことになっても、結局こっそり会い続けると思う」

Nさんにお茶をかけて帰った後、改めてご主人にこう問いました。

Kさん「Nさんと話してきた。あなたはどうしたいの?」

ご主人「離婚したくはない。だけど、できるなら彼女にも会いたい。」

Kさん「私が認めないと言ったら?」

ご主人「正直に言うよ。K子には彼女と別れたことにして、やっぱりN子に会い続けると思う。」

それを聞いてKさんは「勝手にすれば」と冷たく言い放ったが、
その言葉とは裏腹に他の女性に心を寄せられているご主人がより魅力的に見えたそうです。

 

そしていつものように、

セックスで言いくるめられてしまうKさん。

心の中は冷めてしまっているはずなのに、

体だけは感じてしまう自分の下劣さに自己嫌悪もあったと言う。

表面的にはご主人にうんざりしていたとしても、

体が反応するのはやはり心を許しているからこそ。

妻としての存在意義と女性としての本能のはざまに揺れ動くKさんの心理模様は、

そこらのドラマ以上の真の泥沼そのものでした。

 

結局、ご主人とNさんとの不倫関係を認めてしまったKさん。

そんな葛藤の日々を過ごす中、最終的にはKさんが折れて二人の不倫関係を認めてしまったという。

そして以下の2つのルールを設けてみた。

・ご主人がNさんに会うのは月に3回以下。

・旅行する時は1か月以上前にKさんに申告すること。

そのことをご主人とNさんの二人にそれぞれ伝えました。

 

その後、お茶をかけたことが気掛かりだったので、

初めて菓子折りをもって再びNさん宅へ。

Nさんは玄関で深々と頭を下げて出向かたそうです。

 

Nさんの波乱万丈な人生が初めて語られる。そして2人の女に友情が芽生える。

その後、2人の関係性を把握するために定期的にNさん宅へ。

ある時Nさんの口から語られた、波乱万丈な人生を知り、一気に心を寄せたそうです。

 

・Nさんは両親の顔を知らず、生まれてすぐに捨てられた。

・親戚をたらいまわしにされ、最終的には知り合いの夫婦の養子になる。
(養父は茶道の先生、養母は華道の先生)

・養父母から茶道・華道それぞれを叩き込まれ、小さいころから家事をほとんど任せられる厳しい日々。

・高校に行かせてもらえず、昼間は働いてお金を稼ぎ、夜は定時制の高校に通う日々。

・結局高校を中退して家を出て、水商売の道へ。

→その頃にご主人と出会う(同時にKさんとは二股)

 

・ご主人の勧めもあり、茶道と華道、

それぞれの免状を持っているNさんにその道で生計を立てることを勧められる。

・Kさんとご主人が結婚したと知り、ショックで水商売のお店を辞める。

・店を辞めたころ、養父が亡くなり、気弱な養母がNさんを頼ってきたので一緒に住むことに。

・いろいろと養母といざこざがあったが、最終的には養母を最後まで看取ったNさん。

その話を聞いたKさんは、感銘のあまり思わず涙したという。

 

こういった波乱万丈な人生を渡り歩いたNさんだからこそ、

不屈の信念、その精神的な強さが養われたことを理解したそうです。

そんなNさんにKさんは一人の女性として惹かれていったそうで、

利害関係なしに友達になりたいと思い始めました。

 

あれほど怒り、憎み、脅し続け来た、夫と不倫関係にある女を許し、

理解し、そして女の友情が芽生える。

これはなかなか出来ることではないな、と鳥肌が立ちました。

 

それ以来、以前よりもKさんはNさん連絡を取り合い、

時には一緒に買い物に行く仲へ。

ご主人はそんな二人の関係性が不気味で怖いという(苦笑)

どちらの女性も裏切れなくなり、どちらの女にも監視されているような状態で、

ある意味二股を楽しんでいる優越感も多少なりともあったとは思うのですが、

むしろそれが逆に二人から見られる側になって微妙な心境なのかもしれません。

 

奥バレ後の復縁は、それ相応の女性力と運命が必要。

いかがでしょうか?

これはなかなかドラマティックな展開で、普通はありえない結末だとは思います。

体験談の途中でもふれていますが、

Kさんがご主人の携帯から不倫の証拠をある程度集まった時点で弁護士に相談して、

離婚や慰謝料を法的に請求することも、やろうと思えばできたはずです。

しかしご主人への愛情や、不倫相手のNさんの磨かれた品格、

過酷な運命によって培われた人間性もあって、最終的には不思議な三角関係へと発展しました。

 

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